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アンチョビのディップ(無糖ヨーグルトを使って) [クッキング]

このサワークリーム&アンチョビディップは東京オリンピック(1964年)ごろから、
我が家の食卓に出始めており、母が日本にいた外国人の友人かだれかに教わったらしい。

dip.jpg

基本、サワークリームとアンチョビだけで作る単純なディップなんだけど、
昭和40年代にサワークリームやアンチョビを売っていたのは、麻布の
ナショナルストアか、青山の紀伊国屋しかなかったので、うちでは、ずいぶん
高級な前菜料理のイメージがある。

現在はアンチョビは一般的になったものの、サワークリームはあまりスーパー
でも見かけない。サワークリームは生クリームの水分を抜いたものだという
認識だが、それだけカロリーも高い。 それで、無糖のユーグルトを使って、
「疑似サワークリーム」のアンチョビディップを作ってみた。

<作り方>
無糖ヨーグルトをコーヒーフィルターにたっぷり入れる。ヨーグルトから
でる水分は「乳清(ホエー)」といって、良質のタンパク質やビタミンを
含んでいるので、これは後で使うので、捨てない。
yo-guruto3.jpg

水分が抜けて、地割れしてるくらいでできあがり。
yo-guruto.jpg

冷蔵庫で2日ぐらいおく。しっかり水分を抜いた方がもちがいい。
P1330826.jpg

アンチョビは、キッチンペーパーでしっかり油をとる。これは重要なポイント。
P1330823.jpg

ボウルで、撹拌器で叩いて、毛が立つぐらいまで叩き、細かくする。これも大事。
そうしないと、クリームと混ぜたときに、塩辛い部分が点在する。

これをヨーグルトクリームに混ぜるだけ。塩分はアンチョビの
塩分だけでつくるから、塩は絶対いれないこと。

本物のサワークリームでつくったのと変わらない、というか、
こっちのほうが、さっぱりしていて、アンチョビ臭さもなく、
朝食でも食べられる。

このクリーム、鶏のソテーややカツレツにのせてもウマいし、
なかなか便利な代物です。

安売りの無糖ヨーグルトとアンチョビで500円以内で作れる高級ディップ。

さっきのヨーグルトからでた水分は「乳清(ホエー)」は別の
瓶にとっておいて、ワインビネガーやすし酢と割ってピクルス
などをつけたり、マリネ液として、塩、コショウをふって、1時間
ほどおいて料理すると、柔らかくさっぱりとした仕上げになる。

また、牛乳とホエー、少量の水、オリゴ糖(もしくはハチミツ)を混ぜて
朝、ドリンクとして飲むのも健康的でおいしい。

ぜひ、おためしください。










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履歴書の添え書き

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 履歴書の添え書き (2013-07-04 20:44) 

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